森をそだてる漁師の話

出版社:福音館書店 たくさんのふしぎ 1996年3月号

江戸の昔から磯に影をおとす海辺の森のことを、魚付き林(うおつきりん)と呼んでいます。それは、日影の岸辺に魚達が集まるからです。その森を失い、「えりもの砂漠」と化した浜を、漁師が半世紀をかけて再成し、魚を呼びもどした、実際にあった人と自然のお話しです。