たこのえ いかのえ

出版社:福音館書店 こどものとも年中向き 1995年8月号

みーちゃんの乗ったディーゼルカーが、海辺の小さな駅に停まります。すると、海の中からタコとイカが現れて、どちらの方が絵が上手か決めてほしいと頼みます。砂の上に描かれるタコの絵は、何をかいても足が8本。イカは何をかいても足が⒑本。2匹の描く不思議な絵が夏の浜辺に現れます。

ぼうっきれであそぼう

出版社:福音館書店 かがくのとも 1995年5月号

公園や木の下に落ちている「ぼうっきれ」。 「ぼうっきれ」を使って、砂の地面に絵を描いて遊んだ記憶はありますが、その他に「ぼうっきれ」を使う遊びはあるのでしょうか? 「ぼうしかけ」、「ぼうっきれがっき」、この絵本では「ぼうっきれ」を使って楽しむさまざま遊びを紹介します。

あしたの てんきは はれ? くもり? あめ?

出版社:福音館書店 かがくのとも 1993年4月号

明日の天気をどのように知りますか?テレビやインターネットの天気予報もよいけれど、自分の五感を使って明日の天気を知る方法があります。それは、観天望気と呼ばれる漁師たちに伝わる経験則としての天気予報。ことわざのかたちで受け継がれている、さまざまな天気の予測方法をまとめた絵本です。
監修:根本 順吉

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おや なにかおちてる

出版社:福音館書店こどものとも年少版 1992年10月号

「これ、なあに?」 小さな子どもたちは、地面に落ちている不思議なものを拾っては、大人たちに聞いています。なんだろう? 落とし物には必ず、落とした誰かがいます。落としたのは誰だろう?家を出て、海につくまで、いろんなものを拾って、落とした誰かを探すお話しです。 文:たなか よしゆき

ゆきどけみず

出版社:福音館書店 かがくのとも 1991年3月号

北アルプスの遅い春。氷着いた雪の割れ目から、雪解け水が噴水となって跳ね上がります。このころ、山では、残雪がつくる模様「雪形」が姿を現し、それを暦として、春の農作業が始まります。3000メートル級の山並みが作り出す大自然のカレンダー。山の営みを知ることができます。

まりになった おつきさん

出版社:福音館書店こどものとも年中向き 1990年11月号

満月の夜の出来事です。あっ、流れ星。海に落ちた流れ星のつくった波紋が広がって、その波頭がアシカ岩をくすぐると、アシカ岩が目をさまします。つづいてワニ岩が、カバ岩が、そしてゾウ岩が目をさましたちょうどその時、アシカ岩の鼻先に満月が・・・。さて、いったいどんなことが始まるのでしょう。

どろだんご

出版社:福音館書店こどものとも年少版 1989年7月号

こども達は小さな地球をつくります。だって、どろだんごの粘土の芯は地球の核、泥べちゃは地球のマグマ、そして、さら砂は地殻だからです。 この絵本では、 泥をまぜた特製の絵の具で、こども達の素敵な創造物を描いています。出来上がった地球を子どもたちはどこにしまうのでしょうか。 文:たなか よしゆき

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ふゆのあらし

出版社:福音館書店 かがくのとも 1988年12月号

冬の日本海、おだやかだった海は、せまりくる黒雲の動きに合わせて、たちどころに姿を変えます。うさぎの波から白馬の波へ。大しけになった磯からは波の花が宙に舞います。佐渡島から定点観測の手法でとらえた冬の海、ふゆのあらしをまとめた一冊です。

ゆきまくり

出版社:福音館書店 かがくのとも 1985年2月号

木から落ちた雪のかたまりが、新しく積もった雪だけを上手に巻いて転がってできる自然現象、それがゆきまくり。この作品では、ゆきまくりを中心に、雪ひも、雪ぼうし、雪えくぼなど、さまざまな雪の形を取り上げます。冬、雪に包まれた世界に現れる不思議な自然現象を垣間見ることができます。

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