もやし

出版社:福音館書店かがくのとも 2018年5月号

「かいわれ」は「だいこん」の「もやし」って知っていましたか?「もやし」は「きゃべつ」や「トマト」といった野菜の種類ではなく、植物の種や豆から芽が出て、これから大きくなる、その状況をさす名称なのです。白くてひょろっとしたイメージからは想像できない、「もやし」の力強い成長を描いた一冊です。

※現在、書店にて購入ができます。詳しくは書店にてお問い合わせください。
(2018年4月)

すすめ ろめんでんしゃ

出版社:福音館書店こどものとも年少版 2017年8月号

夏の暑い朝、赤い路面電車が町の中にやってきました。ガタターン、ゴトトーン、路面電車が電停にとまると、お客さんが順番に乗り降りします。乗り遅れそうになるお客さんのために発車を待ち、前を進む路面電車との程よい距離を保ちながら、次の電停を目指します。

あめのひのディーゼルカー

出版社:福音館書店こどものとも年少版 2012年11月号

大雨のなか、しぶきをあげながら走るディーゼルカーは、線路が土砂でふさがれているのを見つけました。お客さんは、先に進めなくなったディーゼルカーからバスに乗り換えます。助けにきた油圧ショベルとダンプカーは土砂を取り除くのに必死です。ディーゼルカーは雨の中、無事、前に進むことができるでしょうか。

オレンジいろのディーゼルカー

出版社:福音館書店こどものとも年少版 2010年6月号

ずっと昔から、お客さんを乗せて走っているオレンジいろのディーゼルカー。町を抜け、田んぼの中を走り、やがて山に入ると、突然、トンネルの中で止まってしまいました。運転手さんが駅に連絡すると、助けに来てくれたのは小さなモーターカー。オレンジいろのディーゼルカーは無事に次の駅たどりつけるでしょうか。

海をこえてやってきた

出版社:福音館書店 たくさんのふしぎ 1999年12月号

身近なところに、海をこえてやってきた生きものたちがいることに気づいた著者は、どのような生きものが、どのような理由で日本にやってきたのかを探ります。それぞれの事情があってやってきた、様々な生きもの達。どれも私たちの生活と無縁ではありません。

うたえ ブルートレイン

出版社:金の星社

ブルートレイン「しらかば号」は、いつもお客さんが多いので、車両を1つ増やすことにしました。その車両の名は「ポンちゃん」。ポンちゃんは新入りなので、他の車両とのコンビネーションがうまくいきません。そのうえ高い鉄橋が大の苦手。そこで車掌さんが、ひと工夫することにしました。すると、不思議なことに「ポンちゃん」は・・・。文:柴田 晋吾

たいふう

出版社:福音館書店 かがくのとも 1998年9月号

著者が台風に向かって取材を繰り返し、出来上がった一冊です。交通の寸断されるより前に、四国は室戸へ、九州は枕崎へ。暴風雨の中、おおいかぶさってきた高波に愛用のカメラを失いながら、体で感じた風を、雨を、波を表現した一冊です。

森をそだてる漁師の話

出版社:福音館書店 たくさんのふしぎ 1996年3月号

江戸の昔から磯に影をおとす海辺の森のことを、魚付き林(うおつきりん)と呼んでいます。それは、日影の岸辺に魚達が集まるからです。その森を失い、「えりもの砂漠」と化した浜を、漁師が半世紀をかけて再成し、魚を呼びもどした、実際にあった人と自然のお話しです。

あしたの てんきは はれ? くもり? あめ?

出版社:福音館書店 かがくのとも 1993年4月号

明日の天気をどのように知りますか?テレビやインターネットの天気予報もよいけれど、自分の五感を使って明日の天気を知る方法があります。それは、観天望気と呼ばれる漁師たちに伝わる経験則としての天気予報。ことわざのかたちで受け継がれている、さまざまな天気の予測方法をまとめた絵本です。
監修:根本 順吉

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おや なにかおちてる

出版社:福音館書店こどものとも年少版 1992年10月号

「これ、なあに?」 小さな子どもたちは、地面に落ちている不思議なものを拾っては、大人たちに聞いています。なんだろう? 落とし物には必ず、落とした誰かがいます。落としたのは誰だろう?家を出て、海につくまで、いろんなものを拾って、落とした誰かを探すお話しです。 文:たなか よしゆき