すすめ ろめんでんしゃ

出版社:福音館書店こどものとも年少版 2017年8月号

夏の暑い朝、赤い路面電車が町の中にやってきました。ガタターン、ゴトトーン、路面電車が電停にとまると、お客さんが順番に乗り降りします。乗り遅れそうになるお客さんのために発車を待ち、前を進む路面電車との程よい距離を保ちながら、次の電停を目指します。

分水嶺さがし

出版社:福音館書店 たくさんのふしぎ 2016年8月号

空から降ってきた雨は、川となり、海へと向かいます。その川を二つ以上に分けている山や山脈のことを「分水嶺」と呼びます。「水分の路」など、地図に表示されている場合もありますが、 「分水嶺」は自分で探すことができるのです。ペットボトルを1本リュックに詰め込んで・・・。 分水嶺を探す旅の絵本です。

あめのひのディーゼルカー

出版社:福音館書店こどものとも年少版 2012年11月号

大雨のなか、しぶきをあげながら走るディーゼルカーは、線路が土砂でふさがれているのを見つけました。お客さんは、先に進めなくなったディーゼルカーからバスに乗り換えます。助けにきた油圧ショベルとダンプカーは土砂を取り除くのに必死です。ディーゼルカーは雨の中、無事、前に進むことができるでしょうか。

オレンジいろのディーゼルカー

出版社:福音館書店こどものとも年少版 2010年6月号

ずっと昔から、お客さんを乗せて走っているオレンジいろのディーゼルカー。町を抜け、田んぼの中を走り、やがて山に入ると、突然、トンネルの中で止まってしまいました。運転手さんが駅に連絡すると、助けに来てくれたのは小さなモーターカー。オレンジいろのディーゼルカーは無事に次の駅たどりつけるでしょうか。

でんちゅう

出版社:福音館書店かがくのとも 2008年11月号

どんどんと姿を消していく電柱。街並みがすっきりするというけれど・・・。電柱は電気の線や電話の線をかかえているだけではありません。外灯や看板、標識、色々なものがついている電柱は、1本1本違って、個性があるのです。普段なにげなく目にしている電柱の不思議を探る1冊です。

どろであそぼう

出版社:福音館書店 かがくのとも 2000年8月号

「どろだんご」は、よく耳にする泥遊びですが、泥遊びはそれだけではありません。「どろおはぎ」「たからさがし」「どろえのぐ」、どのようなかたちにも変化するどろは、たくさんの遊び方を持っています。絵本で紹介されている泥遊び以外にも、遊びかたを探したくなる作品です。

海をこえてやってきた

出版社:福音館書店 たくさんのふしぎ 1999年12月号

身近なところに、海をこえてやってきた生きものたちがいることに気づいた著者は、どのような生きものが、どのような理由で日本にやってきたのかを探ります。それぞれの事情があってやってきた、様々な生きもの達。どれも私たちの生活と無縁ではありません。

うたえ ブルートレイン

出版社:金の星社

ブルートレイン「しらかば号」は、いつもお客さんが多いので、車両を1つ増やすことにしました。その車両の名は「ポンちゃん」。ポンちゃんは新入りなので、他の車両とのコンビネーションがうまくいきません。そのうえ高い鉄橋が大の苦手。そこで車掌さんが、ひと工夫することにしました。すると、不思議なことに「ポンちゃん」は・・・。文:柴田 晋吾

いしころで あそぼう

出版社:福音館書店 かがくのとも 1997年11月号

「石っころ」を使って遊ぶ方法をいくつ知っていますか?「石くずし」「みずきり」「いろがわり」・・・。 川辺や公園に落ちている「石っころ」は、さまざまな遊び道具に変身します。まるい石っころ、ひらべったい石っころ、どの石っころが、どの遊びに適しているか、それを探すのも楽しみなる絵本です。

まるくなった まあるくなった

出版社:福音館書店こどものとも年少版 1997年8月号

不思議です。この世にあるものは球体になることで落ち着くのかもしれません。水だって、どろだんごだって、あのかわいい猫だって。そういえば、お腹の中の赤ちゃんも、私たちの住んでいる地球も球体です。“まるくなった まあるくなった”と口ずさみながら読むと、読んでいる方まで、落ち着いてくるから不思議です。