たいふう

出版社:福音館書店 かがくのとも 1998年9月号

著者が台風に向かって取材を繰り返し、出来上がった一冊です。交通の寸断されるより前に、四国は室戸へ、九州は枕崎へ。暴風雨の中、おおいかぶさってきた高波に愛用のカメラを失いながら、体で感じた風を、雨を、波を表現した一冊です。

おや なにかおちてる

出版社:福音館書店こどものとも年少版 1992年10月号

「これ、なあに?」 小さな子どもたちは、地面に落ちている不思議なものを拾っては、大人たちに聞いています。なんだろう? 落とし物には必ず、落とした誰かがいます。落としたのは誰だろう?家を出て、海につくまで、いろんなものを拾って、落とした誰かを探すお話しです。 文:たなか よしゆき