もやし

出版社:福音館書店かがくのとも 2018年5月号

「かいわれ」は「だいこん」の「もやし」って知っていましたか?「もやし」は「きゃべつ」や「トマト」といった野菜の種類ではなく、植物の種や豆から芽が出て、これから大きくなる、その状況をさす名称なのです。白くてひょろっとしたイメージからは想像できない、「もやし」の力強い成長を描いた一冊です。

※現在、書店にて購入ができます。詳しくは書店にてお問い合わせください。
(2018年4月)

すすめ ろめんでんしゃ

出版社:福音館書店こどものとも年少版 2017年8月号

夏の暑い朝、赤い路面電車が町の中にやってきました。ガタターン、ゴトトーン、路面電車が電停にとまると、お客さんが順番に乗り降りします。乗り遅れそうになるお客さんのために発車を待ち、前を進む路面電車との程よい距離を保ちながら、次の電停を目指します。

分水嶺さがし

出版社:福音館書店 たくさんのふしぎ 2016年8月号

空から降ってきた雨は、川となり、海へと向かいます。その川を二つ以上に分けている山や山脈のことを「分水嶺」と呼びます。「水分の路」など、地図に表示されている場合もありますが、 「分水嶺」は自分で探すことができるのです。ペットボトルを1本リュックに詰め込んで・・・。 分水嶺を探す旅の絵本です。

あめのひのディーゼルカー

出版社:福音館書店こどものとも年少版 2012年11月号

大雨のなか、しぶきをあげながら走るディーゼルカーは、線路が土砂でふさがれているのを見つけました。お客さんは、先に進めなくなったディーゼルカーからバスに乗り換えます。助けにきた油圧ショベルとダンプカーは土砂を取り除くのに必死です。ディーゼルカーは雨の中、無事、前に進むことができるでしょうか。

オレンジいろのディーゼルカー

出版社:福音館書店こどものとも年少版 2010年6月号

ずっと昔から、お客さんを乗せて走っているオレンジいろのディーゼルカー。町を抜け、田んぼの中を走り、やがて山に入ると、突然、トンネルの中で止まってしまいました。運転手さんが駅に連絡すると、助けに来てくれたのは小さなモーターカー。オレンジいろのディーゼルカーは無事に次の駅たどりつけるでしょうか。

おばあちゃんのせんたくき

出版社:福音館書店 こどものとも年中向き 2009年9月号

いたずらネコがやってきて、洗剤の箱を洗濯槽にドボン。さあ、大変。泡はどんどん膨らんで、家の中から溢れ出し、バスを飲み込み、建物を飲み込みます。街全体を覆いつくした、その時!最後はスカッとした気分になる絵本。一面に広がる泡は、洗剤をまぜた特製の絵の具で表現されています。

でんちゅう

出版社:福音館書店かがくのとも 2008年11月号

どんどんと姿を消していく電柱。街並みがすっきりするというけれど・・・。電柱は電気の線や電話の線をかかえているだけではありません。外灯や看板、標識、色々なものがついている電柱は、1本1本違って、個性があるのです。普段なにげなく目にしている電柱の不思議を探る1冊です。

ポッ・スットン

出版社:福音館書店 こどものとも年中向き 2005年12月号

あーちゃんは雪の降る中、おばあちゃんへの手紙をポストに入れました。その日は大雪で、時間がたっても郵便屋さんが手紙を取りに来る気配はありません。その夜、「ポッ・スットン」。1本足のポストは地面から跳ね上がり、おばあちゃん家を目指します。けれどもそこには急な上り坂、後を押してくれるのは一体・・・。

なつ なつ なつ

出版社:福音館書店 こどものとも年少版 2003年8月号

「なつなつなつ・・・」と繰り返し言ってみると・・・・「つな」 ?
同じ言葉を繰り返し口ずさむと、全く違う意味の言葉に変わることに気づきます。「せみ」を繰りかえすと「みせ」に、「かい」をくりかえすと「いか」に。紙版画という手法で描かれた絵とともに、口ずさみながら楽しめる一冊です。

はりがねハンガー

出版社:福音館書店 こどものとも年少版 2002年5月号

洋服をかけておくための「はりがねハンガー」。少し力を入れてひっぱってみると、ぐねんとかたちが変わります。変わったかたちを眺めていると、ぺんぎん、うさぎ、ぞう、少しクレパスで線を加えるだけで、いろんな動物が見えてきます。他にどんな動物が見えてくるか探したくなる絵本です。